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北海道ツーリング2022年 (2022/08/25〜11/08、〜59,000.7km)
2022年の5月に札幌に帰郷し、8月末からバイクでツーリングに出かけた。18歳から東京・横浜に住んでいたので、北海道を本格的に走るのは初めてだ。思っていたより、街と街が離れていて大きな街も少なく。交通量も少ないので、だんだん長距離を走り始めた。ツーリングは基本日帰りで、長距離を走ると帰路は必ず夜間ツーリングになってしまう。北海道は18時を過ぎると開いているガソリンスタンドが少なく、満タンで240kmぐらいしか走れないトリッカーにとって夜間のツーリングはルートの制限が多い。24時前後まで営業しているスタンドを回りながら帰宅するツーリングになる。北海道の夜間は街灯もなく真っ暗だ。どこを走っているのかも分からないし、自分1人だけしか走っていないルートも多い。


▼2022年8月24日のツーリング。これが1回目。
小学校の頃(昭和42年ころ)、遠足で三笠のダムに行き、大きなアンモナイトの化石を見た記憶がずーっと頭の中に残っていた。それがなんだったのかを確認しに三笠の博物館に行った。アンモナイトを多数見たが、 博物館は昭和54年に設立されたとされているので、多分、小学校の頃に見たアンモナイトは博物館ではなく、桂沢湖の湖畔にあった資料館みたいなところだったと思う。

■ツーリングマップ(地図をクリックすると拡大されます。Google Mapのキャプチャです)
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2022/8/25 08/28 09/04 09/07 09/14 09/22 09/26
画像 画像 画像 画像 画像 2022年は13回
09/30 10/03 10/06 10/14 10/19 11/08 今年は終り


2022年8月25日
石狩湾岸を走りに行った。札幌から北上するR231は留萌まで続いている道なのだが、この道路も留萌も行ったことがなかった。今回は浜益まで行き、滝川方面に向かうR451を走った。

バイクは相変わらずスロットルを戻すとアフターファイヤーが起こる。さらに時速80kmあたりでハンドルが小刻みに振られる(シミー現象)。戻ってスポークをチェックしたが特に緩んでる感じもない、またフロントフォークの調節が必要なのかもしれない。

9月の中旬すぎからはかなり寒くなってきた。昼間でも山の中は寒く早めに防寒着を来ないと辛い。さすが北海道、気温の低さは半端ない。北海道は思っていたよりも車が少なく、かなりいいペースで走れることがわかったので、9月からは長距離を走ってみることにした。

▼2022/8/28、今回は昔行った昭和新山に行って見た。昔はただの岩山だったが、50年以上の時間が過ぎ、上部を残し、木に覆われていた。ロープウェイで有珠山にも登って見た。昔の昭和新山は麓の方で温泉卵が売られていたが、今はもうなかった。

9/4と9/7は近場を走った。

画像 2022/9/14、いよいよ長距離を走ることにした。えりも町まで太平洋側を走りに行った。出発が遅かっため、帰宅も遅く、帰路の占冠でガソリンスタンドが開いてる時間に間に合わなかった、この先北広島あたりまでスタンドは無い。北広島近くですでに走行距離が200kmを超えていた。1リットルで30km走れたとして、210kmでガス欠だと思う。ガス欠になったら押すか、あるいはそこで朝まで待つかを考えながら、なるべくアクセルを一定で走り続けていたら、ギリギリで閉店直前のスタンドで給油できた。時間は21時を過ぎていた。やばかった。トリッカーでは関東周辺しか走ったことがなかったので燃費とかスタンドの営業時間なんか気にしたことがなかった。関東と同じ感じで走っていると痛い思いをする。
夜間、北海道を走る時はガソリンスタンドの営業時間を調べておく必要がある、というか北海道は大きな街以外はほとんどの地域で夕方18時ころでスタンドが閉まってしまう。家に戻って調べたら北広島市内に行けばまだ給油可能だった。
今回はえりも町まで行ったが、襟裳岬には行かなかった。はるか昔、中学生の頃行ったことがあるのでパス。次回は行ってみよう。高校の頃三石の浜辺で釣りをしたことがあるのだが、記憶している感じとずいぶん違っていた。後日調べて見たら、海岸が侵食され、砂浜がなくなっていたのだった。
えりも町からR336を広尾町へ。大樹町、更別、中札内村から農道というのか、牧場地帯を清水町に向けて走った。そして日勝峠(にっしょうとうげ)越え。今夜の日勝峠はまだ9月だというのに極寒で、手の指の感覚がなくなるほど寒かった。ユニクロのブロックテックパーカ、ダウンのベスト、薄手のセーター、綿のシャッ、長袖の下着、冬用手袋でも寒かった。峠を越え、道の駅 樹海ロード日高で休憩。まだ建物の中に入れた、暖房が入っていたのホット一息。これからまだ石勝樹海ロードを走って帰宅する。

ユニクロのブロックテックパーカ


画像2022/9/22は積丹半島を走りに行った。半島をぐるっと回って、岩内から蘭越、豊浦に抜けた。そして海沿いを苫小牧に向けて走った。台風の影響で室蘭から苫小牧までの海沿の国道は、潮水が小雨の様に舞い上がりシールドが曇り前が見えない。何度もシールドを掃除。この日も帰宅が遅かった。見所は岩内から蘭越に抜けるR286だ。ここは夏に走りたかった。この日の体験でシールドを掃除するために専用のハンドタオル、キッチンペーパーなどを持ち歩くことにした。、シールドは水洗いして、綺麗や紙で拭く。
その後撥水スプレーも持ち歩くことにした。

画像2022/9/26は然別湖を目指した。かなりハードだったが面白いコースだった。この日も寒く、 ユニクロのブロックテックパーカ、ダウンのベスト薄手のセーター、綿のシャッ、長袖の下着ではもう寒くて厳しい。行きはR274の日勝峠を昼間に走った。前回は極寒の夜間だったのでこんなに景色がいいとは思わなかった。然別湖へは鹿追町からR85を走る。このルートがともかく面白かった。然別湖周辺はまさに秘境と言った感じだ。さらに層雲峡を目指したのだが、意外に距離があり着いた時は日が暮れていて、しかも寒かった。層雲峡の近くのセブンで食事をし、その駐車場の草むらには鹿が数頭たたづんでいた。層雲峡から旭川に向かい、旭川から12号を淡々と走り帰宅。ナビはR275を走らせたいようで、なんども右折しろと言ってくる。

画像2022/9/30は、前日購入した、ワークマンのジャケット(ワークマンイージス360゜リフレクト透湿防水防寒 STRONGジャケット)を来て出かけた、風が強かったが寒くはなかった。途中のR237で堆肥を運ぶ10tダンプの後ろに長くいたため、新品のジャケットが堆肥まみれ。
R36からR237でむかわ町へ。むかわ町からR235を占冠、富良野、芦別。芦別からR432を三笠へ、三笠からR116を札幌、帰宅。

画像2022/10/03は、網走まで北海道横断ツーリング。出発時は風が強く走りにくい、旭川まで予定より時間がかかった。昼間のR12は混む。旭川からは層雲峡を通って北見までR39をひたすら走る。初めて北見に来たのだが、街が大きくて驚いた。ここまでくれば、宿とかガソリンとかなんとかなるだろう。網走には19時ころ着いた。すでに19時、急いで帰路。網走から足寄までR241を走ったがガスがすごくて、スピードを出せない。19時を過ぎると網走から帯広までの区間はガソリンなど手に入らない、帯広から北広島区間も同じだ。なので網走で必ず給油、そして帯広によって札幌までの分を給油。 Googleマップでは札幌まで200kmと表示された。自宅に着いたのは午前3:00を過ぎていた。札幌まで残り30kmあたりから雨。ずぶ濡れでしかもケツが痛い。食事、休憩、以外は走り続けて、全部で16時間かかった。
ワークマンのジャケット上下は素晴らしい。雨でも濡れたのは一部だけ。ツーリング中も暖かかった。上下ヒーチテック、綿シャツ、セーター、羽毛のベスト、ワークマンのジャケット。


イージス360゜リフレクト透湿防水防寒 STRONGジャケット5800円

残りは稚内(片道315km)、釧路(片道320km)、根室(片道450km)、羅臼、函館(片道246km)。東に向かうとR274を何度も走ることになる。根室・羅臼は走行距離が1000kmぐらいになるので日帰りは無理かもしれない。

画像2022/10/06は、晴れそうだが、気温が低く寒いので近場を走った。倶知安に向かう途中の中山峠あたりからミゾレ混じりの冷たい雨、バイクを止められそうなところでカッパを着る。ともかく寒い。前回走らなかったニセコパノラマライン(R66)を走りに行ったのだが、雨で寒くて、ツーリングには時期外れか。ニセコのセブンで昼を食べてカッパをしまう。支笏湖湖畔を走って千歳に抜けて、R36で帰宅。支笏湖から千歳までのルート(昔は支笏湖道路と呼んでいた)を最後に走ったのは49年ぐらい前で、思っていたより距離があった。


・ツーリング中はシールドが虫だらけになるので、これが必需品、アルコールが含まれていない方が良さそうだ
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画像2022/10/14は、函館往復ツーリング。今回もひたすら走るだけツーリングだ。昨日オイル交換し、チェーンも掃除・給油してある。いつもgooleマップをナビとして使っている。パソコンで走りたいルートを設定し、iPhoneに送り、ナビを開始するのだが、せっかく走るルートを選別したのに、目的地への最短コースにルートを変更されてしまう。毎回なのだが、腹立たしい。パソコンで選別したルートどうりにナビしろ。結局ナビは、途中で終了し道路標識をたどる昔ながらのツーリングに逆戻り。gooleナビは最短距離を選択するのでツーリングには向かないってことなのか。函館までは最短コースを走り、八雲町を過ぎてから江差町に向かい、松前から函館に。函館から駒ヶ岳を海側から見るコースを走りたかったが、ナビの計算では走行時間が16時間を越えてしまう。実際にかかる時間は20時間ぐらいになりそうなので、今回は諦めた。今度はどこかで一泊し、余裕を持って走ろうと思う。
朝9:30に出発し翌日の午前1:00に帰宅、毎度ケツが痛い。帰りは寒かったのでカイロを一個使った。快適。もっと早く使えばよかった。国道を走っていれば、夜もガソリンはなんとかなりそうだ。函館で満タンにして、室蘭あたりで給油、そのまま帰宅できた。 バイクも6万キロを越えたあたりからパワーがなんとなく失くなってきた感じ。冬の間は走れないので、エンジンをおろしてピストンリングぐらい交換して見たいのだが、問題は整備する場所だ。部屋までエンジンを運んでやるかな。
函館---室蘭は188m
室蘭---苫小牧---千歳---札幌は131km
森町のapollostation 5号森バイパスSS/東日本宇佐美は24時間営業

豊浦のスタンドは20時まで
伊達のオカモトセルフはAM2時まで
室蘭・ENEOS Dr.Drive室蘭日の出店(栗林石油)23時まで
苫小牧には24時間営業のスタンドが数件ある

今年中に稚内往復、ひたすら走るだけツーリングできるかなー

画像2022/10/19、今年最後になると思われる、稚内往復ひたすら走るだけツーリングを決行した。天気はよかったけど、風が強く走るのには適してない感じだった。朝9時30分ころ出発し、R231の日本海沿いをひたすら走る。留萌も天塩も稚内も初めていく町だ。稚内市内から、ノシャップ岬には日が沈むまえに到着できた。宗谷岬まであと少しだったが日が沈む前には到着できそうもないので、今回は諦めた。
帰りは、名寄で必ず給油、次に旭川で給油しないと自宅まで走れない。R40をひたすら走る。帰宅したのは翌日の午前1時30分ころ、寒くて、体がガチガチ、もうぐったり。どんなに着込んでも足のつま先、手、ヒザと風がもろに当たるところがともかく寒く冷たい。
寒さ対策として、オーバーパンツのずり上がり防止のバンドと電熱グローブ( Benicci製、¥6,980)を購入。amazonには電熱グローブの種類が多数あるが、バッテリーの充電用ポートの、バッテリー側がUSB-Cの製品を購入(電源側はUSB-Bで、モバイルバッテリーに接続し充電する)。製品は微妙だった。走行中はヒーターを入れても暖かくないのだが、手は冷たくないので効果はある感じ。低温のブルー(赤→白→ブルー)にして使用すると約5時間弱でバッテリーが終了。せっかくUSB-C がついたバッテリーを買ったので、いつも持っている Anker のモバイルバッテリーで充電してみた。2時間弱で充電完了。このモバイルバッテリーで、今回は iPhon SE を一回と、手袋のバッテリー2個を充電したら、初めてAnkerのモバイルバッテリーを使い切ってしまった。(Anker PowerCore 10000 (10000mAh) )。深夜の気温は7度だった。
今回はgooleマップをやめてAppleのマップを使った。こちらは単純に国道を走るルートをナビする。札幌からR231で留萌まで135km、天塩まで248km。

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Eeバンド(消防ユニフォーム、¥1,323)
下半身はヒートテックとオーバーパンツだけなので、つま先とヒザから太ももにかけて、寒い。11月に走るなら下半身も対策が必要だ。Eeバンドは残念ながらチェンジペダル側がすぐ壊れる。フレームと留め金があたり、走ってるうちに無くなっていた。

画像2022/11/08、まだ走れそうだったので、釧路往復ひたすら走るだけツーリングを決行。午前10時頃出発。毎回走るR274を帯広を目指して走る。日差しがあったので、思っているほど寒くはなかった。道の駅 樹海ロード日高で昼食を食べた。ここの蕎麦屋で、天丼なんかも食べれる。日勝峠を超えると十勝清水。帯広市内は走らないで、音更を通って本別方面へ、この辺りは毎度、農道のような牧場だらけの地区を走る。釧路についたのは16時30分を過ぎていた。本別から釧路までが寒くて、もうガチガチ。トリッカーに不向きな走りたくないバイパス(道東自動車道本別IC〜釧路西IC間と釧路外環状道路の利用料金は無料)を走らされる。本別から直接釧路に行く一般道はないのかもしれない。地図を見るとR274からR392に入り白糠町に、そこからR38で釧路に向かう。やっぱりナビだけではダメだな。次回からはルートを調べてから出発するこことにしよう。日高町で入れたガソリンがもう残り少なく1.4Lぐらい、まだ30kmは走れそうだか、釧路に着くまでスタンドはないので、ともかくスタンドを探した。ガソリンはセルフで自分で入れたいのだが、そんな余裕もなかったので適当なところに入った。自分で入れないと目一杯入れてもらえない、溢れるギリギリまで入れたいのだが、毎回あと300mlは入りそうなところでおしまい。
毎度のことだが、釧路市内は走らないで、急いで帰路へ。電熱グローブにバッテリーを入れて出発。R38→R336→R236と走る。途中三回、鹿が目の前に飛びたし急ブレーキ。長時間走っていると1日10頭ぐらいは鹿に出くわし夜間はハイビームで走らないと危険だ。236号広尾から浦河にむかう日高山脈の野塚峠あたりで、寒くで休憩(上トヨイ南駐車帯)、エンジンを切ると明かりひとつなく真っ暗だ。空を見上げると今日は皆既月食で月に影がさしていた。空には星を散りばめた夜空が広がっていた。もう長いこと見たことがない景色だった。さすが北海道。
この辺りはともかく寒く、野塚峠を超え浦河についてた時は体の震えが止まらなかった。またしてもガソリンがギリギリ。予定どおり浦河で入れる。スタンドは浦河のオカモトが23時まで開いている。ここを逃すと、次は45km離れた静内のオカモトまでない。グローブのバッテリーがここで終了。また充電する。その間はヒーターなし。充電は3時間ぐらいで、フルになる。やっぱり予備バッテリーが必要だ。寒くてスピーを出せないので、60kmぐらいで走る。足がともかく冷たい。浦河でつま先用のカイロを入れたが、効果なし。 寒さに耐えて午前1時に帰宅。
今回は、ヒートテック、綿のシャツ、セーター、ダウン、途中で、薄いナイロンのジャンパー、そしてワークマンのジャケット。下はヒートテック、ヒザ用サポーター、ユニクロ暖パンツ、ワークマンオーバーパンツ。またカイロを2個使用、足のつま先と、手の防寒次第でまだ走れそうだ。

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ワークマンオーバーパンツ(拡大
ワークマンFieldCore WM3634厚手ナイロンパンツ


画像拡大
・電熱グローブ【40-55℃発熱 5000mahバッテリー付き タッチパネル対応】ヒーター手袋
低温ブルーランプ40°~ 45°、 中温ホワイトランプ45°~ 50、 高温赤ランプ50°~ 55° 、 amazonで6,980円。予備バッテリーはYahoo!ショッピングて購入。

走っている時はあまり効果がないので、部屋でハイの状態で電気を入れたらかなり熱くなった。つまり風に当たらないところで温めてそれを装着する。これが正しい使い方かも ? ずっと風にさらされて走り続けて冷たくなったグローブの電気を入れてもグローブはあたたまらないのだ。まだ2回しか使っていないのに、エキパイに触れて穴が空いてしまった。残念。

今年はこれで終わり。12月3日には雪が降り始め、バイクを倉庫にしまう。4月までの冬眠。
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YAMAHA TRICKER で
北海道ツーリング

購入したツーリンググッズ、ウェア
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2022年、TuaringMap

Map
2022/8月から走ったルート

●2023/05/10、68024kmから ライトが暗いのでLEDに変更してみた

LM-M4-H4(e-auto fun製)
H4 LED、アマゾンで¥3,017
明るさ:12000ルーメン(多分2本で)
消費電力:40W
電圧: DC12V
カラー:6000K/ホワイト
怪しい製品、12000ルーメンなさそう
箱と中身が違うので箱に書かれているスペックは別物か。

●LEDヘッドライトを再び変えてみた。
LM-M4-H4でもよかったのだが、ロービーム時の真ん中が暗いのを解消できる製品に変えたかった。確かにロービームで真ん中が暗いのは少し解消されたが、ハイビーム時はLM-M4-H4の方が走りやすく感じた。結局これはやめてLM-M4-H4に戻した。
WENLE(ウエンレ) 、アマゾンで¥2,420
明るさ:8000ルーメン
消費電力:30W
電圧: DC12V
カラー:6500K/ホワイト

●LEDヘッドライトを再々変更。
2024年10月24日、ヘットライトの球を中国製から、スフィアライトに変更
ライジングアルファPRO アマゾンで
¥5,670
明るさ:2500ルーメン
消費電力:24W 対応
電圧: DC12V
カラー:6000K(ホワイト)

●ピンロックシールド

2022/10/03のツーリング、ガスがすごく、シールドの内側がくもり何も見えなくなった。ピンロックシールドを使って見た、とても良好。 ヘルメットは Arai SZ-G、ジェット。冬のツーリングには必須うかもしれない。
曇り止め シート ピンロックシールド・クリア (ジェットヘルメット) アマゾンで¥ 1,580

●スマホの充電機

2023/04/27から
ナビに使っているスマホの充電用に購入
バイク USB電源、デュアルUSB/QC3.0&Type-C急速充電、電圧計付き、JIS防水規格 バイク専用、最大電流3.4A スマートIC認識、アマゾンで¥2,039



●2023/04/28からLEDウィンカー
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Discover winds 高輝度54LED/4個 G18 S25 シングル / ハイフラ防止 ICウインカーリレー セット 3ピン/12V 150W 点滅速度調節機能付きアマゾンで¥1,880 ※別途リレーを購入

●北海道の濃霧は半端ない視界ゼロ。走れないので、フォクランプを取り付けてみた

・Meliore 汎用 LED 小型 スポット ライト 2個 セット 12V 24V バイク 10W ON OFFスイッチ 付き CREE丸型ヘッドライト・フォグランプ・防水 イエロー、アマゾンで¥2,580


・Fog用クランプステー38-34、DELTA、D-2196、二輪館で2200円
追加でもう一本購入、アマゾンで¥2500

●バッテリー周りの電源ケーブルをスッキリさせるためにこれを使用してみた
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●デイトナ バイク用 アクセサリー電源ユニット4系統電源一括管理、合計20A、D-UNIT(ディーユニット) 、アマゾンで購入¥2,445(取り付け場所)、壊れて常時通電になってしまい、買い替えた。¥2,432

●電熱グローブを購入
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グリップヒーターではなく手袋にした。バイクをあんまりいじくるとトラブった時悲惨。真っ暗な山の中で一人きりとか、怖すぎる。

電熱グローブ【40-55℃発熱 5000mahバッテリー付き タッチパネル対応】ヒーター手袋
低温ブルーランプ40°~ 45°
中温ホワイトランプ45°~ 50
高温赤ランプ50°~ 55°
アマゾンで6,980円

●ズボンのずり上がり防止用にEeバンドを使って見た(アマゾンで¥1,323)
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バイクのエンジン側は擦れて壊れた。捨てないで片側の金具をとって、ズボンに縫い付けたて使用。結局クリップが壊れ捨てる。ゴムバンドを直接ズボンに縫い対応。

●ワークマンオーバーパンツ (拡大

ワークマンFieldCore WM3634厚手ナイロン暴風防寒パンツ、1900円
ズボンにずり上がり防止用にゴムバンドを縫い付けている。

ワークマンイージス360゜リフレクト透湿防水防寒 STRONGジャケット、4900円

これが最強か?

風を通さない下着

ブリーズテックス 防風透湿長袖丸首シャツ
これは、絶対必要な気がする?

長い間防水ブーツなどを使ったことがなかったが、さすが北海道、足が濡れると死ぬほど冷たくなる。

●2024年3月25日購入
RSタイチ(RS TAICHI) スニーカーブーツ DRYMASTER ブレイク シューズ BLACK 25.0 cm 販売: アマゾンジャパン合同会社 ¥19,419

激しい雨では防水性ゼロ。
しかも一度水びたしになると、細菌が繁殖し匂いが取れない、そのため洗濯が必要になり、使い続ける意味が無いので2024/8/30に捨てる。


●2024年8月30日購入、二足目。
デイトナ(Daytona) TCX(ティーシーエックス) バイク用 ライディング シューズ 防水 CE規格 9507W ラッシュ2 Waterproof ブラック 26.0cm 17177 販売: アマゾン¥15,980
ほぼ完全な防水、今だ浸水なし。


●2024年8月30日購入
夜間フォクランプを補助灯として点灯することが多くなり、フォグランプを白と黄色を切り替えられるタイプに変更して見た。

X-STYLE バイク フォグランプ カットライン有り 20W 2色 黄・白 切り替え led 小型 高輝度 防水 12V 24V デッキライト トラック ヘッドライト 補助灯 前照灯 2個セット+スイッチ(ホワイト+イエロー)アマゾンで ¥4,999
レビューどおり明るい。ヘッドライトがいらないレベル。


6年ぐらい前から着ているワークマンのジャケット(拡大) もう着ないと思う。

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ヒザ用サポーター、
締め付け過ぎていまいち(拡大)買ったけど一回しか使わなかつた



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