MacMini 2023を購入してからの日々。2023年3月~
古くなった音楽環境を見直すことにした
MacMiniとmacOS Sonomaをメインに使う
AirMac Express 802.11n (第2世代)の作動確認
MacMiniのバックアップ

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■2023 / 3 /21~
2023年3月にMac mini M2 /256GB SSDをアマゾンで¥84,800で購入
MacMiniに重ねて使用できるHDDケースとSSDも一緒に購入。
2024年10月4日にリリースされたmacOS Sequoia(macOS 15.0.1)で使用中



2022年からMacBook Airで管理していたミュージックAppのライブラリーを暇を見て整理していたのだが、MacBook Air 13 Inchで、ちまちまやっているのに疲れてしまった。モニターが狭い、トラックパッドが細かな操作に不向き。曲を聞くのにいちいち普段使わないMacBook Air を起動するのも面倒になってきた。iPodクラシックで120GBぐらいの機種をヤフオクで購入し、これで管理しようとか考えたが、バッテリーで動いているものは、iPhone、iPod、iPad、ワイヤレスイヤホンなど、高いお金を出して買っても、バッテリーが終了すると、その機器も終了してしまう。なので、ここはやっぱり電気で動いているものにすることにした。でMacMiniを音楽サーバーにすることにした。一番安いMacMiniとHDDケースを購入しそれにSSDを追加搭載した。
ミージックライブラリーを外付のSSDに移し、本体はOSだけの状態で使い始めた。モニターも2021年から使っているPA279CV-27インチで、キーボードはロジクール ワイヤレスキーボードK380BK(2019年購入)をiMac、PC、MacMiniの3台で切り替えて使っている。


モニターはASUSTek 4Kモニター 27インチPA279CV、2021/03/21 Amazonで53,818円で購入

ロジクール ワイヤレスキーボードK380BK、2019/4/6購入、¥3,542

音楽の再生は、MacMiniからWiFiでルーターへ。ルーターからハブ、ハブがらYAMAHA AVレシーバー RX-V473にAir Playで曲を再生していたが、やっぱりMacMiniとルーター間のWiFi部分が切れてしまう。連続してずっと音楽を視聴できなくてストレスがたまる。
なのでMacMiniのWiFiはOffで、全部有線ネットワークになった。こんな使い方なら MacMini とAVアンプをHDMIで繋いで、直接再生した方がいい感じだ。
それで古いAVアンプ(2012/12/23に購入YAMAHA 5.1ch AVレシーバー RX-V473、32,542円 )にHDMIでつなぎ、映像もAVアンプからモニターに出力することにした。

2012/12/23購入、 YAMAHA 5.1ch AVレシーバー RX-V473(B) 32,542円

■2023/10~
最近Winkに凝ってる。たまたまYoutubeでWinkのライブ動画を見たのがきっかけだ。それは、どこかで聞いたメロディー・80年代の音、ちょつ変わった歌詞。Youtubeの動画を集めて見たのだが、ヒットしたものばかりなので他の曲も聴きたくなり、ヤフオクで中古CDを購入してみた。購入したCDはAppleのミュージックAppに取り込んで聞いていた。
近所のツタヤ(札幌は田舎なので、レンタルも現役)で中古CDを見ていたら2013年に発売された「SELECTION - 25th Anniversary Self Selection」があったので買ってみた。解説にはSHM-CDと書かれていた。それは、液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を採用。素材の透明性が格段に向上したことにより、マスター・クオリティに限りなく近づいた高音質CDです。と書かれていたので、古い機械を動かしてCDを再生して驚いた(デノンDBT-1713UDBKを使用)、こんなものがあったことすら知らなかった。
AppleのミュージックApp(iTunes)で聞く音楽もCDもたいして変わらないと思っていたがそうではなかった。2000年頃からMDウォークマンを使い、2004年頃からiPod mini・iPod touch を使い、CDを再生する機会が減っていったので、CDの音を再確認した感じだ。

最近、古い機械が次々に壊れて行く
ONKYOのアンプ A-905TXが片チャンネルから音が出なくなったので捨てた。

(2001/06/13に購入したONKYO INTEC205システムのプリメインアンプ A-905TX、35,000円
残ったのはスピーカー(D-102TX)だけ。)

ブルーレイディスクプレーヤー、デノンDBT-1713UDBKはまだ動くが、ボタンを押してもトレイが出てこない。うむー。

(2013/2/1に購入したDENONブルーレイディスク プレーヤー
DBT-1713UDBK、古いのでかなり難あり )

MacMiniとルーター間のWiFiが切れてしまうので古いWiFiルーターを買い換えた。


MacMini用にハブを購入。
GIISSMO Mac Mini 用 USB Type C ハブ 2.5インチ HDD/SSD ケース
7-in-1ドッキングステーション SATA対応 USB 3.0 / 2.0ポート Micro/SDカードリーダー Mac Mini 2018/2020に対応 (Silver(ニューモデル))¥6,960

このハブに、SSDを搭載しUSBで接続している。
SSDは、 キオクシア KIOXIA 内蔵 SSD 960GB 2.5インチ 7mm、 SSD-CK960S/N¥7,880。2023年3月に購入。新しいM4 Mac Miniとそれに合うドックを調べていたら、今のドックはSSDはM2タイプしか搭載できない。SATA接続のSSDが安くて使いやすいのに残念だ。

■2023/12/14〜MacMiniとmacOS Sonomaをメインに使う
普段はiMac (21.5-inch, 2017) をメインに使っていたが、トラブルで起動しなくなった。最終的に内蔵SSDを交換することで修復できたが、このMacは、Dreamweaver CS6を作動させるために、macOS Sierraをインストールして使っている。これ以外は特にmacOS Sierraにこだわる必要がないので、iMacはDreamweaver CS6を使うときだけ起動し、通常はMacMiniとmacOS Sonomaをメインに使うよう設定していった。

iMac 21.5-inch, 2017

iMacで普段使っていたブラウザーはchromeだったので、これをMacMiniにインストールした。ところが、macOS Sierraでは古いバージョンのchromeだったが、新バージョンのchromeはアドブロックなどの拡張機能を組み込んでも、古いバージョンでは出なかった広告やプッシュをブロックできないことが判明。さすがGoogle、広告をユーザーに視聴させるためにアプリを作っているだけのことはある。ので削除してメインで使うブラウザーをFirefoxeに変更した。Safariでも良いのだが、動画のダウロードツールがないので、FirefoxeにVideo DowenloadHelperとuBlock Originを組み込んで使っている。 chromeで出て来た広告やプッシュを完全にブロックできた。
Video Dowenload Helpeは YouTube の動画もダウロードできるが、YouTube ダウンローダーの方が使いやすい。2024年後半ぐらいから、これらのツールではダウンロードできなくなったので、Any Video Converterを使っていうことが多くなった。
YouTubeは広告だらけで、そのせいか動画の再生が開始しない場合がある。どうやら冒頭に広告が入っていて、この広告が再生されないと、本編が始まらないようになっているようだ。2025年4月現在、FirefoxeではYouTubeを連続して視聴できなくなった。


現在、モニターはASUSTek 4Kモニター 27インチPA279CVで、このスピーカーがショボい。MacMiniも同じくショボい。AirPlayでYAMAHA 5.1ch AVレシーバー RX-V473に接続して音楽を聞いているのだが、再生していない時間があると接続が切れてしまう。アンプの問題なのかMacMiniの問題なのか不明。

そこで、音楽を効かない時はYAMAHA RX-V473ではなく、Bluetoothスピーカー、Sony SRS-XB32を使うことにした。

使っていて気づいたのだが、ミュージックAppからAirPlayでAVアンプYAMAHA RX-V473に出力している最中でも、動画とかYouTubeの音声をSony SRS-XB32から出力できるのであった。うむむむ。
AirPlayとスピーカー出力は別系統なのだろうか。

どんな機種でも同じなのか試しにメインで使っているAVアンプDENON AVR-X1400H(2017/06/24から)にミュージックAppからAirPlayで音楽を再生。YouTubeの音声をSony SRS-XB32から出力してみたら、AirPlayが中断することが判明。
多分MacMiniとWiFI未対応のYAMAHA RX-V473(Bluetoothと有線LANで別々のスピーカーを鳴らす)は同じハブを通して有線で接続されているが、MacMini→ AVR-X1400H(WiFiとBluetoothで別々のスピーカーを鳴らす)はWiFiなのでBluetoothスピーカーに出力するとWiFiが切れるかもしれない。

BluetoothスピーカーSony SRS-XB32 も無音の状態が続くと、音が途切れ途切れでまともに再生できないことがわかった。MacMiniのBluetoothの問題かもしれない。いちいちスピーカーを再起動するのも面倒だ。
さらに、Bluetoothをキーボード、マウス、スピーカーで共有しているので、マウスの動きが おかし時がある。手の動きにポインターが追従しないで、飛んでいったり、カクカク動いたりする。
以前インテルのMiniPCを使っていた時も同じ経験をしたので、マウスはWiFi接続の製品に変更してみたが、あまり変化がない、インテルのMiniPCもそうだったが、BluetoothとWiFiがワンチップの製品は、おそらくBluetoothとWiFiが同時に作動するわけではなく、それぞれの信号を高速に切り替えて作動してのだろう。 または、マウスと本体の距離の問題かもしれない。なのでMacMiniの置き場所を何度も変更した結果、マウスとMacMiniの距離は50cm前後が安定していた。1m以上離れるとカクカクすることが判明。
ときどき、macOS Sonomaを起動すると、「ディスクの不正な取り外し」とアラートが出る。7-in-1ドッキングステーションのSSDのことだと思う。ネットで調べて対策した。それでも治らないのでUSB-CケーブルをAnker製に変えてたみら出なくなった。安いケーブルはだめだったのね。

2025年現在PCは、Mini PC「MINISFORUM Venus Series UM790Pro」で OSはWindows11を使用している。マウスはロジクールM546でUnifyingレシーバーを使ったワイヤレスで150cmぐらい離れているが問題なく使用できている。

M585
2024年9月17日、macOS Sequoiaがリリースされ、MacMiniもSequoiaになった。OSが変わってから、ロジクールのマウスM585を使っているとテキストの選択ができないとか、ファイルをフォルダに移す時のアクションとかいろいろ使いにくくなった。 なのでレシーバー付きのM325に変更した。
さらに、ディスクトップをクリックすると開いていたウィンドウが飛んでいく、メニューバーに開いてるウィンドウを重ねると、ウィンドウがモニター一杯に広がるとか、うざい機能が一杯、いろいろOFFにするのに、設定場所がわからないでネットで調べる。無駄な時間が過ぎていく。なぜインターフェイスを変えるのだ。
M325

■2025/04/19
Dreamweaver CS6を使うのにiMac 21.5-inch,2017を今だに使い続けているのだが、画像の編集などはGraphicConverter 10.7.4を使っている、Mac mini M2でも同じものを使っている。Mac mini M2で大きな画像の修正をすると画像のスクロールが止まってしまい、一度ファイルを保存しないと、次の処理ができない。ところがiMac 21.5-inch,2017ではそのようなことは起きない。M2はメモリーが8G(メモリーはチップパッケージに統合されていて、アップグレードすることができませんとされている)で、iMacは増設して16G搭載している。その差なのか、GraphicConverter 10.7.4がApple M2に最適化されていないためなのか不明だが、Apple M2が6年前のモデルに負けるなんてちょっとガッカリ。

最近、Mac mini M2とFirefoxe137.0.2でYouTube を見ていると、ブラウザーがクラッシュする。タブも閉じれないので終了するしかない。たぶん広告ブロックアプリがちゃんと広告をブロックしているためなのだろう。また、Mac mini M2とSafariを使うと毎回「まずは検索して見ましょうが」でるので、うざいので使わない。私は検索なんかしたくない、YouTubeのコンテンツを見せろ。
さらにYouTubeが見たくて見てるわけではなく、暇つぶしにに見ているだけなので、ブラウザーがクラッシュするだけでうんざりしてしまう。別の暇つぶしをと思っていたら、Amazon Primevideoも広告を表示するようになった。なのでTSUTAYAに行ってDVDのレンタルを再び始めようかとな思う今日この頃。札幌は田舎なので、TSUTAYAも昔と変わりなく大型店舗でレンタルしている。ゲオもあるしな。

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■2023年12月29日〜、古くなった音楽環境を見直すことにした。
AVアンプYAMAHA RX-V473と、ブルーレイディスク プレーヤーDBT-1713UDBKは引退。



代わりに
TEAC AI-303-S シルバー USB DAC/ステレオプリメインアンプと
TEAC CDプレーヤー/FMチューナー PD-301-X シルバーを購入し
2台を同軸デジタルケーブル(COAXIAL)で接続。
MacMinとはUSB-Cで接続し、スピーカー・POLK AUDIO Monitor(MXT15も2023/10/23購入)は
TEAC AI-303-S シルバー にケーブル接続した。
MacMinのミュージックAppからの再生はUSB-C経由、
CDを再生するときはアンプをUSB-CからCOAXIALに切り替えて再生することにした。
アンプはHDMI ARC/eARCに対応、USB-C入力、Bluetoothレシーバー機能、アナログ入力、光接続と現在の規格のほぼ全てに対応している。Bluetoothレシーバー機能には問題があるようで、iPhoneSE(3)とは接続できなかったが、iPad Air(2019)とは繋がった。AirPlayには未対応。

POLK AUDIO Monitor MXT15

普段の作業中はBluetoothスピーカー(Sony SRS-XB32)のままだったが、無音の状態が続くと音が途切れるSony SRS-XB32をやめてUSB接続のスピーカーに変えることにした。

調べたら、すでに時代はBluetoothスピーカーが主流でUSB接続の製品は少なかった。
決局2013年の製品、JBL Pebblesを2024年に購入した。またケーブルだらけになったが、音質も使い勝手もとても良くなった。

2024/01/15、JBL Pebbles バスパワードスピーカー¥5,300

なんだか昔に戻った気がする。それは
WiFiだけではネットワークが切れたり遅かったりで、有線接続がまだ手放せないので、 ハブやLanケーブルを捨てられない。
Bluetoothだけではスピーカーやマウス・キーボードの全てを構築できないので、有線接続がまだ手放せない。
容量や安定性、価格などの要因でSSDだけで全てのドライブを構築できないのでHDDが手放せない
ネット配信の映画サイトだけでは観たい作品を見たいときに見れないのでディスクを買ってしまい、Blu-rayプレイヤーやアンプを手放せない。 など。

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■AirMac Express 802.11n (第2世代)の作動確認
姉が使っていたAirMac Expressをヤフオクで売ろうと思い作動確認をして見た。

無線LANは IEEE802.11a/b/g/nで、有線LANも 10/100Mbpsなので、WiFiルーターとして使うには古すぎるので、AirPlay用で使うのが良さそうだ。
AirMac Expressのスピーカー端子とアンプ内蔵スピーカーを3.5mmケーブルまたは、光デジタルケーブル(別途TOSLINKアダプタが必要)で繋いでAirPlayスピーカーとして使うことができる。
ネットで調べたらなんだか面倒そうなことが書かれていたが、そうではなかった。

TOSLINKアダプタ

光デジタルケーブル

既にWiFiルーターが存在する既存ののネットワークに、AirMac Expressを追加する場合はブリッジとして設定します。一つのネットワークに複数のルーターは配置できないとされています。中継ルーターかブリッジになるとされています。

設定した環境は(上図)のようにして、古いiMacを使った
NTTのONU(光回線終端装置)からのLanケーブルは、WiFiルーターのWANポートに接続されている。WiFiルーターの Ethernetポートと単体のハブLanケーブルで接続。
そのハブにiMacをLanケーブルで接続、iMacのWiFiもONにする。
AirMac Express の EthernetポートとハブをLanケーブルで接続。
電源ケーブルを接続し、AirMac Expressを起動させる。

次にAirMac Express のリセットボタンを押す。
iMacのmacOS Sierraに含まれている AirMacユーティリティ(6.3.7)を起動。
次にAirMac Expressを再起動させる。
AirMac Expressが起動し、iMaのAirMacユーティリティがAirMac Expressを見つけたら、設定画面が現れ。 ここで、既存のネットワークの機器として設定し、パスワードや名前を決める。
設定はこれだけでブリッジの設定になる。

iMacと繋がると、AirMacユーティリティ上で確認できる。
irMacユーティリティ上のAirMac Expressをクリックするとパスワードを求められので入力すると、
現在の設定を見ることができる。

インターネット側をクリックするとルーターのIPアドレスが確認できる。

AirMac Expressの設定が終了したのでAirPlayで再生できるか確認。
AirMac Expressの電源を落とし、ハブと繋がっていたLANケーブルをはずして、
WiFi接続だけにする。
次に光デジタルケーブルに TOSLINKアダプタをつけてAirMac Expressのオーディオポートに挿す。
もう一方をアンプ゜「TEAC AI-303-S(WiFi環境がないアンプ) 」のオプティカルポートに挿す。
AirMac Expressを起動。
AirMacユーティリティで接続の確認。
iMac(macOS Sierra)のiTunesを起動し音楽を再生。

AirPlayアイコンをクリックして出力先にAirMac Expressを選択すれば完了。
WiFi環境がないアンプTEAC AI-303-SにAirPlayで音楽を再生できた。


設定が簡単でAirPlayに未対応のオーディオ機器でもオプティカルポートが(またはアナログ接続)あれば
ミュージックApp(iTunes)から利用できるようになり便利だ。
消費電力は、アイドル時で2.0Wとされている。

AirMac Expressを使う様にしたので、 TEAC AI-303-Sステレオプリメインアンプと、TEAC CDプレーヤーはテレビの下に移動した。

■2024/10/0、MacMiniのバックアップ

以前購入した、ロジテック HDD SSDケース 2.5インチ USB3.2 Gen1・ LGB-PBSU3にサンディスクSSDを搭載し、MacMiniに接続してタイムマシーンでバックアップを作成しようとしたが、LGB-PBSU3が認識しない。結局、むかしから使っているHDDスタンドを使ってUSBで接続しバックアップをとった。

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■MacMini
Apple M2チップ
4つの高性能コアと4つの高効率コアを
搭載した8コアCPU
10コアGPU
16コアNeural Engine
100GB/sのメモリ帯域幅
■メディアエンジン
・ハードウェアアクセラレーテッド
 H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
・ビデオデコードエンジン
・ビデオエンコードエンジン
・ProResエンコード/デコードエンジン

■メモリ
8GBユニファイドメモリ
以下のオプションに変更可能:
16GBまたは24GB
■ストレージ
・256GB SSD 以下のオプションに
変更可能:512GB、1TB、2TB

■ディスプレイのサポート
Thunderbolt経由で最大6K解像度、60Hzのディスプレイ1台と、Thunderbolt経由で最大5K解像度、60HzのディスプレイまたはHDMI経由で4K解像度、60Hzのディスプレイ1台

■Thunderbolt 4デジタルビデオ出力
USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応

■HDMI対応ディスプレイへのビデオ出力
最大4K解像度、60Hzのディスプレイ1台に対応

■オーディオ再生
AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応

Wi-Fi 6E(802.11ax)
10/100/1000BASE-Tギガビット
Ethernet

M325
2023年10月23日
ロジクール M325tDS
ワイヤレスマウ
無線 Unifying
5ボタン
電池寿命最大18ケ月
M325t
対応OS : Windows
Mac OS 10.5以降
操作距離 : 約10m
●ボタン/5ボタン
(チルト機能含む)
●光学式
●解像度/1000dpi
●使用電池/単3形乾電池×1本
●保証期間/3年
●電池寿命:最大18ヶ月
センサー方式 : レーザーグレード
トラッキング(LGT)
無線方式 : アドバンス2.4GHz
テクノロジー(Unifying対応)

macOSの復元、インストールなど
情報のほととんどは、Appleのサイトのものです。
点在している情報を1ページにまとめてみました。