IndexServerの設定と管理-1
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Index ServerとはMacでいうSherlock のようなものですが、違うのはブラウザからアクセスすることで、検索できるシステム。Index Serverを本格的に使うにはプログラミングが必要になってきます。


・NT4.0 Option Packから、Index Server2.0をインストールする。

通常インストール時に、Index ServerのカタログはInetpubにインストールするようだ。Inetpub内にCatalog.wciフォルダが作成される。iissampleフォルダのISSamplesの中にに、サンプルフォームがインストールされる。

アクセス制御リスト(ACL)がセットアップされ、カタログへのアクセスはシステム管理者とシステムサービスだけに制限される。

フォームは新規に作成するより、インストールされたサンプルフォームをモデファインして使ったほうが便利で、スクリプトを書かなくてもすぐ使えるようになる。サンプルフォームを自分のwwwrootにコピーしブラウザからそのURLにアクセスする。ただし、ファイルのアクセス権の設定には注意が必要。それと多少手直しが必要になるので、めんどな場合はインストールされたディレクトリに置いたまま使う。

Index Serverをインストールすると、
http://www.your.host/iissamples/ISSamples/ にアクセスすればサンプルページが開く。

つまりNTにIndex Serverをインストールし、そのままインターネットに公開してしまうと、誰でも上のURLでアクセスできてしまうので注意。

サンプルフォームをそのまま使い、外部に公開したくない場合は、
管理コンソールを開く→IISSAMPLESのプロパティを開く→ディスクセキュリティのタブをクリック→IPアドレスとドメイン名の制限を設定する。

・Webページのアクセス制御

検索クエリーが処理される時にアクセス権が調べられるので、アクセスを制御するにはクエリーを実行するフォーム上にアクセス制御を設定すればいい。

ひとつはファイルそのものをセキュリティ保護する。仮想ディレクトリに対する認証を無効にして、ファイルにアクセスできないようにした場合、.htwファイルに対する承認も無効にするようにとかかれている。.htwとはoopフォルダの中のファイルのことだろう。 


●IndexServer--スナップインをMMCに追加する

管理コンソールを開く
コンソールから→スナップインの追加と削除を選択
スタンドアロンスナップインの追加から→IndexServerを選択
OK
コンピュータへの接続を開き→ローカルコンピュータを選ぶ
完了

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●新しいカタログの作成

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管理コンソールを開く
IndexServerを停止する。動作→停止
動作→新規→カタログで作成
カタログの名前、保存するディレクトリを指定

●検索の対象からはずすには

各仮想デイレクトリのプロパティを開き
「このディレクトリを索引付けする」のチェックをはずす。

または、各htmlページにMETAタグを使う

<META NAME = "robots" CONTENT = "noindex" >

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●カタログの移動

カタログを移動するとレジストリを編集する必要がある。編集方法はOption Packに付属のDocumentationの「IndexServer管理」を参照

●走査--目録情報(インベトリ)を作成することを走査と呼ぶ。通常は自動的に走査をおこなう。

・完全走査--インデックス対象ディレクトリが作られた時に自動的に実行される。

・部分走査--IndexServerが停止中に変更されたファイルがないかどうか調べるときに自動的に実行される。

・管理用ページから強制的に走査を行う--新しいファイルをインストールした、ファイルの登録情報を変更したときに手動で実行する。管理ページから走査の適切な種類を選び行う。


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